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2010/06/10 木曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

さて、サイト構成の変更以来、googleからの誘導が激減して早半年。もはや以前のレベルでの誘導は期待できそうにない。あまり改善を見込めないものの、何となくウェブマスターツールはちょこちょこ見ている。4月頃から割とインターフェースが変わって、検索キーワードと表示順位や表示回数、そしてクリック数など非常にわかり易くなった。それにしたって
以前のスコアリングが返ってくる気配はない・・・。不思議な事にAdsenseによる売り上げは倍近く伸びてきているので、何だかしっくりこない。

何か好材料が見つからないかなあ、とウェブマスターツールを巡回していると、そのホームに当たるページに『サイトの再審査』という心躍らせるリンクを発見したw 早速クリックして内容を見てみると以下の表示。

『ウェブマスター向けガイドラインを遵守しているにもかかわらず、サイトが Google の検索結果に表示されなかったり、以前より掲載順位が下がったりしていると思われる場合は、サイトの再審査をリクエストできます。 』

まさにこれだ!同じページ内に『サイトの再審査をリクエストする』というリンクがあったので、こちらのページから思いの丈を送ってみる事にした。

何度もリクエストを処理してくれるとも思えないので、送信する文面は慎重を期した。まあ、取り繕う必要もなく、真実を書き連ねておけば、きっと思いは通じるだろう。コンテンツの増加に伴うサイト構成の修正と、それに伴うページ重複状態の発生、リダイレクトによるそれらの適正化など。どれもユーザービリティを考えての変更であったにもかかわらず、googleの検索結果において、表示順に大きなぺナルティを受けてしまった事をまとめた。これで後悔はない、という文面でフォームからリクエストを送信!

当日か翌日か忘れたけど、ウェブマスターツールのホームに『インデックス登録の再審査リクエストを、サイト所有者から受け取りました。』というメッセージが送られてきた。手続きには数週間かかると書いてあったので、あまり期待しないで待っていると、一週間後には『再審査リクエストを処理しました』というメッセージが入っていた。しかし、その後もあまり表示順に大きな変化は見受けられず・・・。現在のスコアリングが妥当という判断なのか、次回のディープ・クロール時に反映されるのか、またもや期待しないで待つ日々が続く・・・。

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2010/02/22 月曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

先日のURL改変について、ほぼ全ての旧URLを新URLに301リダイレクトするように設定出来た。数日が経過した後、googleウェブマスターツールにて状況を確認してみる。しかし、残念ながらタイトルタグの重複数は減少していない。状況を正確に確認するためにアクセスログを見ながら、実際に旧URLをクリックしてみる。間違いなく新URLに転送されているが・・・、よく見てみるとリダイレクトのHTTPステータスコードが『302』になっている。ソースを確認し、『ylsy_permalink_redirect.php』ファイルの405行目を以下のように修正。

function wp_redirect($location, $status=302) {

function wp_redirect($location, $status=301) {

これで、今度こそ301でリダイレクトするようになった。次にクロールエラーを確認してみると、数百件に及ぶ『クロールを完了できませんでした』というエラーと更に十件強の『見つかりませんでした』エラーが発生している事に気付く。中身を確認してみると、幾つかの投稿ページのうち、タイトルを変更したページの旧タイトルが404としてリストされている。それほど数もなかったので『Redirection』プラグインにて、新タイトルにリダイレクトするよう個別に設定していく。

今回は念のため、アクセスログにてHTTPのステータスコードを確認する。旧URLをクリックしながら、アクセスログをウォッチしていると妙な動きが目に入った。旧タイトルが新タイトルにリダイレクトしているのは想定通りだったのだが、投稿ページへのアクセスが大文字含むURLから全て小文字のURLへと301リダイレクトされている。気になったので、ウェブマスターツールにて先ほどの『クロールを完了できませんでした』ページを見てみると、全て投稿ページで『リダイレクトエラー』と表示されている。

とにかく、このリダイレクトが悪さをしていると判断。どのプラグインで処理がなされているかの特定から調査を始める。各プラグインを有効・無効を切り替えていく方法で、すぐに『Permalink Redirect』の問題とわかった。かと言って、プラグインを止める訳にも行かないので回避方法を検討。Permalink Redirectのページ内に『Paths to be skipped』という設定を行う箇所があった。うちのサイトは投稿ページのURLが『/%category%/%postname%/』で、しかもカテゴリが全て日本語のままなので、全ての投稿ページが『/%』で始まる。試しに『/%.*』と設定して動作確認したところ、投稿ページにおける小文字リダイレクトは発生しなくなった。URL改変は本当に怖いね・・・。

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2010/02/21 日曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

前回のURL改変後より相変わらずPVが回復していない。今度はsitemap.xmlを作成して、検索エンジンに認識して欲しいURLを明示的に伝える事を試す。wordpressでsitemap.xmlを生成するには『google-sitemap-generator』を利用する。こちらよりプラグインをダウンロードしたら、いつも通りプラグインのディレクトリに配置する。wordpressの『プラグインの管理』ページより『Google XML Sitemaps』を有効化する。設定メニュー内にある『XML-Sitemap』にて必要な設定を行った後、『サイトマップを構築する』リンクをクリックすれば生成できる。

生成と同時にgoogleへの通知も行ってくれるが、念のためgoogleの『ウェブマスターツール』でも確認しておく。実は今まで利用していなかったのだが登録は非常に簡単。『サイトを追加』ボタンをクリックして自サイトのURLを登録する。あとは幾つか用意されている確認方法にて正当性をチェックする。今回は一番簡単そうなメタタグによる確認を選択。発行された任意のメタタグを自サイトのトップページに埋め込む。これで確認が済めば検索に関係する様々な情報にアクセス出来るようになる。

適当に情報を見ていると『診断』の『HTMLの候補』ページにて『タイトルタグの重複』が数十件カウントされている。中身を見てみると、投稿ページの旧URLと新URLが幾つも表示されていた。canonicalで処理していたつもりだったけど、余り意味ないのかな・・・。日付ベースだった旧URLからカテゴリベースの新URLに301リダイレクトをする方法を考えてみる。URL内に動的要素があるので、ちょっと悩んでいると『Permalink Redirect』というプラグインを発見。早速、セットアップしてみる。

プラグインを有効化すると『設定』ページに『Permalink Redirect』というリンクが出来るので、そのページで設定を行う。『Old Permalink Structures:』というテキスト・ボックスがあるので、そこに旧URLである『/%year%/%monthnum%/%postname%/』という情報を記載。『Update Options』ボタンで変更を適用し、動作確認をしてみると旧URLはきちんと新URLへ転送される。これで、まずは期待通りの動きとなったので、しばらく様子見てみる事にする。後半へ続く。

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2010/02/08 月曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

前回ユーザビリティの改善のために各文言の和訳や表示順の入替などを実施した。この変更は図らずもページタイトルのフォーマットにも及ぶ事になった。基本的にはPVを上げるための施策だったが、結論から言うとPVは激減した。正確な因果関係は不明だが、状況としてはgoogleの検索結果順序が大きく落ち込んでしまった。やはりgoogleのクシャミ一つでネット上でのポジションが大きく変わるというのは相変わらずのようだ。以前に運用していたサイトも、この手の問題でやる気がなくなって実質凍結状態にした事を思い出した。他の誘導パス作りをさぼっていたのがいけないんだけどね。

そんな訳で、すっかりPVも減ってしまったので、今まで試せなかった実験的な変更を追加していく。主にSEO対策まとめ系のページを参考にした。カテゴリにシングル・バイトのスラッグを準備していたが、これを日本語に戻した。URL内の日本語がどういう意味を持つか怪しいものだが、とりあえず様子を見てみる。更に記事のURLも『/%year%/%monthnum%/%postname%/』から『/%category%/%postname%/』に変更した。この変更により記事ページのURLが世の中的には重複する事になるので、それを防ぐためのcanonical属性導入を考える。

canonical属性は、検索エンジンに任意の記事について正しいURLを認識させるために使用される。canonical属性の追加には幾つかのプラグインが用意されている。『All in One SEO Pack』を試してみたが、タイトルの変更も行われてしまう。タイトルを処理に任せると日付の表示が『YYYY MM月 DD』のようにイマイチになる。ここは手元で修正したので、canonical属性のみ対応してくれるプラグインに変更する。その名も『Canonical URL’s』。プラグインとしてのインストール以外は何も設定できないツールだが、期待通りきちんとcanonical属性の追加は行われている。

ここまで作業が完了したところで、『404 not found』がちょこちょこ起きている事に気付く。過去のスラッグに対するアクセスが404になっていた。直接『.htaccess』を修正しようかとも思ったが、それ用のプラグインである『Redirection』を発見したので、旧スラッグURLを新スラッグURLに転送するように設定。ここでふと気付いたのだが、外からawstatsへのアクセス可能になっている。awstatsは元々、狙い済ました直接アクセスが非常に多い。調べてみたところ、httpd.confにアクセスを許可する設定が追記されていた。以前にawstatsを再構築した際に、スクリプトか何かで入り込んだのだろう・・・、こわやこわや。

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