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2009/12/30 水曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

以前から頭を悩ましている問題の1つに、ビデオカメラで撮影した動画の再生方法がある。ビデオカメラはsony初のハードディスクモデルであるHDR-SR1で、全てAVCHD(m2ts)ファイルで保存してある。撮影した動画ファイルをSonyPictUtilというソフトでVAIOに取り込む。VAIOもノートPCなので、それほどハードディスクには余裕がない。sambaで利用可能なTeraStationへデータを移す事にしている。TeraStationはRAID5で冗長化されている上に、もう1台のTeraStationに同期しているので、安全性はかなり高い。しかしSonyPictUtilの再生ツールはネットワーク越しのフォルダを参照できない。

という訳で、SonyPictUtil以外での再生環境を調べてみた。klmcodec425.exeをインストールすれば、Media Player Classicで再生可能となるようだ。これで再生可能にはなったものの、マシンスペックが足りないせいか映像が途中で停止してしまう。他に良い方法がないか検討してみたところ、PS3のDLNAクライアント機能においてAVCHD(m2ts)の再生が可能とわかった。PS3はPSPgoとの連携(リモートプレイやbluetoothコントローラの転用など)も楽しめそうだし、金額的にもかなりリーズナブルになってきたので早速購入する方向で考える事にした。

ネットワークやら時刻やらの初期設定を終えて、まずは東芝レコーダRD-X9のDLNAを使えるか試してみる。特に何の設定もせずに録画データを参照することが出来た。VAIOでは再生不可だったHD画質の番組も再生可能。次にビデオカメラで撮影したファイルを参照出来るように、LinuxサーバでTeraStationをsambaマウントした上で、mediatombと呼ばれるDLNAサーバを構築した。今回はmediatombをmakeする形でセットアップしたが、特にはまりどころもなく普通にインストール出来た。尚、AVCHD(m2ts)を再生するにはmediatombの設定ファイルに追記する必要がある。

mediatombは構築したサーバの50500ポートにて、HTTP経由で設定を行う。Filesystemの中で公開したいディレクトリを選択し、右上の『+』ボタンで追加すればDLNAで参照可能になる。定期的に公開内容をリフレッシュした場合は、矢印に囲まれた『+』ボタンをクリック。『Scan Mode』を『Timed』に設定し、『Scan Interval』を適当な値に設定すればよい。ついでに、動画だけでなく写真画像やiPod用に作った音楽ライブラリなどもDLNAで公開した。各メディアともPS3から参照可能になり、動画再生だけでなく写真のスライドショーや音楽再生も可能となった。あ、ゲーム買ってないな・・・w

以下、参考までに。
mediatombのインストールと構築

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2009/12/16 水曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

実はRD-X9には、DLNAサーバ機能が備わっている。この機能があれば、その機器内に存在するコンテンツをネットワーク経由でDLNAクライアント上において再生する事ができる。今までうちにあるレコーダにはこの機能が備わっていなかったので気にしていなかったが、殆どのAV機器がネットワーク化されている事を考えれば是非使いこなしておきたい。10ヶ月ほど前にテレビを購入した際には、DLNAに対応した機器がなかったので、残念ながらテレビにはDLNAクライアント機能はついていない。ふと見渡すと目の前にVAIOがある。そうそう、DLNAと言えばsony。VAIOは図らずもDLNAに対応していた。

うちのクライアントはノートPCで、ノートPCはいつもVAIOを買っている。但し、最も新しいVAIOでも3年前に購入した、type-sシリーズのsz51b。スペック的にはシングルコアなものの、メモリ1GBでグラフィックカードはGeForce。FF11くらいは動かせるような、まあまあ高スペックなノートPCだ。VAIOのDLNA機能を調べていると、『VAIO Media』というツールがそれに相当する事がわかる。如何せん、何年もメンテナンスしていないので、『VAIO Update』で各ツールのバージョンアップを行う。全てのバージョンアップが完了した後、VAIO Mediaを起動した。

起動すると、大きな4つのメニューが表示される。『音楽をきく』『写真を見る』『ビデオを見る』『テレビを見る』、このうち3番目のビデオを見るを選択。すると、DLNAサーバの検索が始まり、しばらくするとdvd1という機器が見つかる。ここで言うdvd1という名称はRD-X9のIPアドレスに紐付けているホスト名である。そしてRX-X9に接続し、『video』→『RD-HDD』と選択していく事で、自分たちで録画したコンテンツにアクセスする事が出来た。もちろんRD-X9がネットワークに接続されている事は大前提だが、使用方法は非常に簡潔で技術的な敷居は低い。

折角なので、VAIO MediaによるDLNAとロケフリLF-W1HDの相違を中心に使い勝手をまとめておく。まず、うちのVaioではHD画質の録画を再生できなかった。『デジタル放送プラグイン』というものが必要になるそうだが、このプラグインをインストールできるVAIOは限定的で(スペックの問題)、うちのはそれに対応していない。また番組再生の途中停止情報を持たないため、VAIO Mediaを再起動すると頭から再生し直しになってしまう。更にはこのソフトがそもそも不安定でそれなりに落ちる。ロケフリはリモコン遅延が多少ストレスだが、基本的にRD-X9そのものを操作することが出来るので、やはりDLNAで完全に代替は難しいだろう。

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2009/10/28 水曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

購入からしばらく経過したRD-X9。すっかりうちのブログへ誘導するキーワードの1つになっている。その後の使い勝手だが、2TBのディスクは本当に強烈で、未だ一度もゴミ箱を消していないw 2回ほどWOWOWの録画で何故か予約が作動せず(?)、その時間を過ぎても予約一覧に残ったままで録画されない事があった。CMチャプターも若干不安定だが、ないよりは全然便利。やはり一番使い勝手に影響するのは番組表のスクロールなどで、その遅さはやる気にならないほどではないが気が付くと結構な時間を費やしたりしている。どこかの番組表サイトからメール予約する形の方が便利なのかな。

うちの環境では、RD-X9を中心に幾つかの機器が連携するので、各々そのセットアップと使い勝手をまとめておく。まず、このRD-X9以前に使用していたRD-XS57とのLAN経由によるネットdeダビングだが、RD-XS57→RD-X9の方向へは普通に使えた。ただ、ダビングを開始する際にRD-X9側で番組表などを表示していてはいけないみたいで、通常の放送状態にしておく事。逆方向については必要性がなかったので、まだ試した事がない。5年近く東芝機使ってるけど、この機能を使うのは初めて。想像以上に便利なので、デジタル対応のレコーダをもう1機欲しくなっちゃうね。

次に、スカパー光用CSチューナとの連動だが、何の設定もした覚えがないけど接続するだけで最初から使えた。以前に比べるとスカパーのチャンネル設定も入力ではなく選択方式になっているのでやり易かった。それから、2階で使用するためのロケフリ設定(LF-W1HD)を行う。ネットdeダビングあれば不要な気もするんだけど、ダビング中は機能制限もあるので、やっぱりこれはこれで使いたい。外部連動機器の自動検出はダメだったので、マニュアルで機種を選択する。『東芝 HD対応HDD+DVD(1)』に設定する事で普通に利用できた。画質は問題なし、以前に問題と報告したボタンのレスポンスは心なしか改善した気もする。微妙にボタン足りない気もするので学習させる必要はあるかな。

最後に学習リモコンの設定。紆余曲折があったものの現在はlogitechの『Harmony 522』で落ち着いている。初期設定は、USBでPCに繋いで機器を選べばプリセットが完了する。残念ながら、この時点ではRD-X9のデータが存在せしないので、RD-X8を選んでみたが動かず。RD-X7にすると動作したものの、各ボタン(特に方向キー)がちょっとの押し込みで連打状態になってしまう。この問題はキー遅延の時間を短く設定する事で気にならなくなる。もう1つ気になるのは起動・終了がマクロのように関連機器全てにシグナルを送るので、RD-X9の停止処理が長いため落ちたのかどうかわかりづらい。もちろんだけど東芝製レコーダが複数あるなら、どちらかのリモコンモードを別にする事を忘れずに。設定終われば便利なんだけど初めは面倒だよね・・・。

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2009/09/15 火曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

さて、先日の続きになるのだが、HDDレコーダが壊れたときに最新のものを購入する事にした。3年振りくらいにレコーダを買う事になるので、例の如くネットで情報収集。最近のディスクサイズはどんなものだろうと物色していると、タイムリーに2TBの製品がpanasonicとTOSHIBAから発売されたばかり。当初はTOSHIBAのVARDIAはブルーレイドライブで出遅れている為、最近はpanasonicのDIGAを買うべきかなあ、と考えていた。更にDIGAはAVC録画でも先行していて、たくさんの番組を録り貯めるにも向いている。番組表も縦表示と横表示を選べるようでVARDIA機に近い。

今回はpanasonicのBW970とTOSHIBAのRD-X9で検討を開始した。うちはTVもpanasonic製なのでビエラリンクというのも少しだけ気になる。PSPとの連携を考えるとsonyのスゴ録もありかなあ、と一瞬思ったが通勤時間が短い自分には、わざわざPSPで見る機会もないか、と考え直した。近くの電気店で実機を見てみながら話を聞くと、機能面で拮抗している両製品において、最大の違いであるブルーレイ・ドライブ。RD-X9はこれがDVDドライブになってしまうのだが、その分10万円近く安い。PS3ディスカウントの噂やビデオカメラ連携でのブルーレイ焼きを考えるとあるに越した事はない。

悩ましいトレードオフだったが、今までの自分を振り返ると完全に録って見のみ。DVDを焼いたのは頼まれた番組を数枚程度だけ。ブルーレイを諦めるだけで10万円近く安くなる上に、好みのユーザー・インターフェースを持つRD-X9が一気に魅力的に思えてきた。PCやメールとの連携、番組表の見易さ、ディレクトリ管理など、自分にとっては非常に相性が良い。また、RD機同士であれば簡単にネットワーク経由でダビングが出来る。更には、RD-X9からUSB経由の外付けHDDに対応している。これで外側にRAID化されたHDDを用意し、そこにデータを置けば冗長性も担保出来る。

結局、ネットで最安値のお店を探し発売と同時に購入した。実際に使ってみると、初期設定のわかり易さはさすがに上がっている。番組表もフォントや表示のカスタマイズ性が高く見易い。但し、番組説明などのレスポンスが悪いのが欠点。スカパーやWOWOWの録画にもX9を使うのだが、CS放送録画にRE(画質選択可能な録画)を使ってしまうと、デジタル放送の圧縮録画をする余地がなくなってしまうのも残念なところ。一度だけ映像表現の強烈な映画の録画で数十秒ひどいデジタルノイズが入った。とはいえ、起動も早く録画の信頼性も高いので、録って見機としては充分なコスト・パフォーマンスである。もう1台くらいあってもいいな?w

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2009/09/05 土曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

5年以上前から使っているHDDレコーダがある。VHSの運用において、テープの交換や劣化にうんざりして初めて購入したものだ。東芝のRD-XS57という製品で、当時はデジタル放送は殆ど意識しないような時期だったので、アナログ放送用のレコーダだった。ディスクは320GBあり画質にもよるが300時間近くの録画が可能。スカパー光経由のCS放送の録画を中心に今でも活躍してくれていた。その後、東芝製のデジタル放送用レコーダや他社製のそれも購入したが、レスポンスや信頼性においては最も使い勝手がよかった。

しかし、HDDである以上その時は来る。遂に『ディスクに問題があり、再生以外できません(HDD)』というメッセージと共に録画が出来なくなった。起動時のロードがやたら長くなったものの、この時点ではまだ再生出来たので、ネットでエラーを調査しながら視聴を続けていた。しかし、何度かの再起動にて『録画状態に問題があり、このディスクは録画も再生も 出来ません』というメッセージに変わり、『見るナビ』すら動かなくなってしまった。このケースに陥った場合、まずHDD初期化を試し、それでも改善しない場合はHDDの自力換装を行っている人が多い(※自己責任!)。

よい機会なのでダメ元で自力対応をトライしてみる事に。設定メニューから『HDD初期化(全削除)』を試してみたが、やはり途中で失敗する。動作実績のある日立製のHDD『HDP725032GLAT80』がネットオークションで出品されていたので、すかさず落札。翌々日にモノが届いたので早速本体を分解。カバーのネジが少し多めだが、PCのタワーを開けるのと大差ない感じ。中身を見てみると普通にマザーボードやDVDドライブ、HDDドライブがPCのように配置されている。HDDは配置的にいきなり外せないので、まず脇にある土台のネジを外して土台ごと外す。土台が外れればあとはHDDを固定しているネジを外してHDDを入れ替える。HDDのディップ・スイッチ(MASTER/SLAVE)は、元のものと同様に『CABLE SELECT』にしておいた。

この時点では完全に戻さず、ある程度のネジだけ差し直して動作確認。HDDの基盤の位置だけ注意。電源を入れると窓に『WAIT』と表示されたまま、まるで変化せず電源ボタンも効かない。仕方がないので電源長押しで強制終了させてから再び電源を入れてみると、以前の状態で起動した。初回起動時にHDDを認識できなかったので、設定メニューからHDD初期化を実行する。このせいかもしれないが設定内容までクリアされてしまったので、それも再設定する事で普段通り使えるように回復した。意外と簡単にリカバってくれたのは嬉しいんだけど、ほぼ諦めていたので発売されたばかりのRD-X9を注文済み・・・w

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