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2010/07/10 土曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

今期のNBAは、3敗からの逆転でレイカーズが優勝した。フィル・ジャクソンは4度目、コービーは2度目の2連覇となる。過去3度の3連覇を成し遂げてる事を考えれば、誰もが4度目の3連覇を頭に思い描く。過去の3連覇の状況を詳しく知らないので、その難しさは想像付かないが、今期のファイナルを見ればその道のりが如何に険しいかわかる。レイカーズのウェストにおけるポジションはそうそう揺らぐ事はない状態にあるものの、やはりイーストからどのチームが勝ち上がってくるかが、その可能性を大きく左右する。

改めてウェストの状況から見るが、対抗馬はサンズ・ジャズ・ナゲッツ・マブスだ。サンズはスタウドマイアーがニックスへ移籍してしまうため、戦力ダウンは否めない。スタウドマイアーもマイク・ダントーニの待っているニックスなら、安心して全力を発揮できるだろう。ジャズもブーザーがブルズへ移籍してしまう。デロン・ウィリアムズとのコンビで勝利を重ねてきたジャズにとっては大きな変化だ。今のところ戦力を維持しているナゲッツとマブスが今年もレイカーズの対抗となるが、もう少し戦力を補強しないと勝利は難しいだろう。

イーストは成長著しいブルズやニックスにウェストの主力選手が移籍し、ウェストとの戦力差は縮まる。キャブス・セルティックス・マジック、そしてホークスを加えた4強時代が終わりを告げるかもしれない。何と言っても衝撃なのは、レブロンとボッシュのヒートへの移籍だろう。これによりキャブスは4強から外れ、ヒートがそこに加わる事は間違いない。3人の年齢が近く、また強力なリーダーシップでチームを引っ張るレブロンと、既にヒートの中心選手で優勝経験もあるウェイドが、どのようにチームを形成していくのか注目だ。

とはいえ、実績・経験から言って最もレイカーズと拮抗しているチームはやはりセルティックスだろう。ピアース、ガーネット、レイ・アレンのビッグ3と言いつつも、それに加えロンドの成長と、パーキンスやデイビス、そしてラシード・ウォレスと総合力はレイカーズに引けを取らない。個人的に頑張って欲しいのはナゲッツなんだけど、今のままではレイカーズに対する勝利は難しい。ジョージ・カールの健康状態も気になるが、そろそろ何らかのポジティブ・サプライズも欲しいところだ。

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2010/05/10 月曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

今年も熱く長いレギュラーシーズンの全ての試合を消化し、プレーオフが始まっている。本命対抗はウエストのコービー率いるレイカーズと、イーストのレブロン率いるキャブスだ。両チーム共、2位に大きくゲーム差を付けて終盤戦はエースを休ませるほどの快調振り。キャブスにシャックが加入したことで、レイカーズのコービー&ガソル・コンビに対して、レブロン&シャック・コンビがどういう結果を生むか非常に楽しみだ。名将フィル・ジャクソンのレイカーズも優勝した次の年が最も強い、という評価がどうなるか。

この2人による大きな視点での新旧エース対決も楽しみだが、更に両カンファレンスには新手のエースが生まれている。イーストは昨年から注目されているブルズのデリック・ローズである。レギュラー・シーズン終盤にブルズは続出していた怪我人たちが帰ってきて、最後までラプターズと競った結果、滑り込み8位でプレーオフに進出した。と言う訳で、当然1位のキャブスと当たることになるので、ここでもレブロン対ローズという新旧のエース対決を楽しむことが出来そうだ。ブルズはセルティックスを追い詰めた実績もあるので奮起に期待したい。

一方のウエストにはサンダーにケビン・デュラントがいる。そもそも昨年のひどい成績から、プレーオフ進出まで果たすという大躍進の立役者と言って間違いない。更にはレブロンを押さえこんで2年目で得点王を獲得、その実力は本物と考えてよさそうだ。大混戦のウエストで最終的には8位でのプレーオフ進出となったが、成績的にはブレイザーズやスパーズとほぼ同列。やはり1位のレイカーズと当たるので、コービー対デュラントの新旧エース対決となる。ウエストもイーストも将来を担いそうな1位対8位の試合に注目だ。

さて、我らがカーメロ率いるナゲッツだが、終盤でジョージ・カールHCが療養のため戦列を離れる。残念ながら、そこで以前までの勢いが失速した感がある。レイカーズとの直接対決こそ良い結果を残しているが、それ以外の上位チームには負けてしまっている。代わりと言ってはなんだが、ラン&ガンのサンズが非常に勢いを持っている。同じブロックに、相性の悪かったマブスやスパーズがいるものの、ナッシュとスタウドマイアー以外の選手はヒル、フライ、リチャードソンと入れ替わっており、今度こそ勝ち抜けるかもしれない。

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2010/02/28 日曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

待ちに待ったNBAオールスターのシーズンがやってきた。今年はマブスの本拠地ダラスにあるカウボーイ・スタジアムで行われる。ウエストもイーストも最早見慣れた選手のオンパレードだが、残念ながらコービーとアイバーソンが欠場となってしまった。イーストはいつも通りレブロン、ウェイド、ハワードを中心とした構成。ウエストはコービー、クリス・ポール、ヤオ・ミンが欠けて、得点王のカーメロと調子の良いマブスやサンズの選手が目立つ。バンクーバーの冬季オリンピック開会式に参加していたナッシュの姿もあった。

史上最多となる10万人を超える観衆の中で注目の一戦は静かに始まる。両チームとエンジンがかかり切らない中で、イーストのレブロンやウェイドの個人技が目立つ。やはりコービーが欠けたせいか、まずはイーストが先行という形でゲームは進む。ウエストもナッシュ&ノビツキという、かつてのマブス・コンビ復活した。序盤は2人を中心にイーストに追いついていく。ナッシュのキラーパスは冴えるものの、インスタント・チームではなかなか得点に繋がらず、やはりイーストの派手な個人技が目立つ格好となった。

そんなウエストの中で唯一元気があったのはデロン・ウィリアムス。彼の頑張りで何とか勢いと得点において引き離されずに前半戦を終える。何となく未だにエンジンはかかり切らず、のんびりした試合展開のように感じた。カーメロやスタウドマイアーを中心に速攻は安定していたものの、それ以外の得点源がなかなか確保できないウエストに対し、イーストはレブロンやデュラントが簡単に得点を重ねていく。流れを変えるために再びデロン・ウィリアムスを出すものの、それでも勢いを止める事は出来なかった。

このままイースト・ペースで終わってしまうのかなあ、と思い始めた終盤戦にゲームを盛り上げたのはビラップスだった。オールスター前にもカーメロを欠くレイカーズ戦で9本の3ポイントを決め、勝利に導いたビラップス。この試合でも大事なところで3ポイントを重ねて、残り1分で同点まで追い付く。両陣営のMVP候補となっていたウェイドとカーメロが土壇場まで踏ん張って得点を重ねる。最後は2点差を追うウエストがカーメロにボールを託す。ディフェンダはウェイドが付き、勝負を決める直接対決。最後に放った3ポイントが外れ、イーストの勝利&ウェイドのMVPが決定した。

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2010/01/08 金曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

開幕から早くも3ヶ月目に入り、各チームとも出来に明暗が分かれてきた。実力が拮抗しているウェスタン・カンファレンスにおいてはロン・アーテストの加入で安定感の増したレイカーズが独走体制。優勝した次のシーズンが最も強いと言われるフィル・ジャクソン神話をまざまざと感じさせる快進撃だ。ここまできたら4度目の3連覇を見てみたい気もする。果たしてどこまで突き抜けるやら底が知れない。唯一の懸念点はコービーの右手骨折だが、試合の経過からはそれを微塵とも感じさせない。

レイカーズを追いかけるのは、マリオン獲得で得点力の上がったマブスとラン・アンド・ガンを完全に復活させたサンズだ。両チーム共、主力選手の殆どがドン・ネルソンの息のかかった選手たちで非常に魅力的だ。マブスは昨年、ジェイソン・キッドを再獲得したものの、チームの総合力を極めるまでに至らなかったため、今年の仕上がりはとても楽しみ。また、サンズもスタウドマイアーの復帰やリチャードソンの獲得で、ナッシュが生き生きしている。そして、それを追いかけるのが我らがナゲッツだ。

スタートダッシュの立ち上がりは素晴らしかったものの、ここで若干失速気味。原因は言わずと知れたビラップスの故障。ベテランのアンソニー・カーターや若手のタイ・ローソンが穴を埋めるが、やはりビラップスの存在は大きい。今シーズン抜群に調子のよいカーメロを擁していても負けが目立ってきている。しかも、どちらかというと下位チームに対して・・・。いずれにせよ、ナゲッツがもう一皮向けるにはビラップス不在でもゲームを作れる必要があり、そのリハーサルとしては悪くないタイミングかもしれない。

一方のイースタン・カンファレンスは相変わらずのマジックと、ラシード・ウォレスを獲得して一層厚みの増したセルティックス、レブロンとオニールのコンビが徐々に回り出したキャブスが例年同様の3強を形成している。キャブスはクリスマスに行われたレイカーズとのスペシャル・マッチも快勝している。4強に入るかと思われた、追いかけるホークスは少し息切れ気味。ダークホースは帰趨を懸念されていたアイバーソンが復帰したシクサーズとか、アリーナスの戻ってきたウィザーズなど。まもなく行われるオールスターで後半戦を占うとしよう。

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2009/11/29 日曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

今日はバッシュ(バスケット・シューズ)やらウェアやらの話。私の経験的に、バッシュで最も壊れやすいのはソールで、どうしても1年前後ではがれてきたりしてしまう。外履きとして使っているとストップが壊れたりする事もある。そういう観点で最近のお気に入りはJORDAN MELO M4というバッシュ。2年くらい前に購入し、週数回バスケで使用しているが、ソールがはがれる事も壊れる事もなく、未だにしっかりしている。しかし、残念な事にサイズが微妙に小さかったみたいで、何度か爪がはがれてしまう事があった。試着ではジャストサイズだったのだけれど・・・。

という訳で、もう少し大きいサイズに変えるべくカッコいいバッシュを探していた。で、先日、新宿のスポーツショップで発見したのが『JORDAN MELO M6』の黒青デザイン。但し、そのショップでは28cm以上しか商品がなかったので泣く泣く諦め。どうしても試着してから購入したかったので、大きなスポーツショップやらあちこちのNIKEショップにも問い合わせてみたが、どこも取り扱っていなかった。さすがに探すのも疲れてきたのでウェブで購入する事に変更。幾つかのサイトを探してみたが、大手では楽天にしかなかった。ショップの返品条件を見るとサイズ交換は可能そう。

M6欲しさから、遂にウェブでの購入に踏み切る事にしたが、結果から言うと大正解だった。探すと言う時間的コストや商品そのものの価格面でも、普通に購入するよりもローコストで入手できた。幸いな事に履き心地やバスケでの使用感も問題なかったので、今後はウェブでバッシュをウォッチするのもよいかもしれない。厳密な話をすれば、サイズについては前回の反省から少し大きめをチョイスしたものの、脱げてしまうなどの違和感は特にない。しかし幅が狭いためか、数時間バスケをしていると小指が痛くなってしまう。まあ、激痛って程ではないのでもう少し様子見。


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ついでに寒さ対策も兼ねて、skinsというアンダーウェアを購入した。今回、購入したのはロングスリーブとロングタイツのセット。価格はそこそこするんだけど、疲労軽減・筋力支援・体温調節という謳い文句に負けてみたw 実際の使用感としては、いつもよりよく走れているのと、ゴール下など高い位置でのシュートが入るようになった(≒勝負強くなった)。また脱ぐと偉い寒かったので保温は抜群。にもかかわらず、ゲーム後などの温まっている時には不思議とひんやり感じた。自分の場合、寝不足でバスケする事も多いので、たまたま体調がよかった可能性もある。タイミングとしてはバッシュとウェア同時に使用を開始したのと、少し前からスクワットを始めたので、その相乗効果かもしれない。まだ購入後2回くらいの体感なので、期待しつつ使い続けてみよう。

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2009/09/24 木曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

メインで参加していたバスケサークルの練習回数が相変わらず少ない。なるべく継続的にバスケを出来るように、実は未だにウェブを使って自分に合ったサークル探しを続けている。夏の間にも、見つけ出したサークルに参加してみたが、結果から言うと状況の改善については芳しくない。前回の探し方は一度参加そのものを断られた事があったので、最低限参加を拒否されない為にも大々的にメンバー募集をしているところを中心に打診を続けていた。この方法で数チーム見つけて参加してみたのだが、結局現在も参加し続けているサークルはない。

というのも、大々的に募集しているところは多くの場合、人員の流入が激しいらしく人数が膨張し過ぎるようだ。これによって、どういう問題が起きるかというと、管理面がルーズになったりとか、自分のターンが殆ど回ってこないとかである。手前勝手な話ではあるが、平日に無理矢理時間を作って参加しているにも関わらず、あまり体を動かせなかったりすると非常に残念だ。この観点については、今回の探し方の盲点だったと言える。募集開始がタイムリーな場合はまだよいが、しばらく時間の経過した募集については注意が必要だ。

特にあるサークルでは、同じメール2通以上出さないと反応なかったり、メールを無視することで参加の拒否を促したり、というところもあった。最初はサークル代表の方が人員流入の煩雑さで忙しいせいかとも思ったのだが、2回連絡すると必ず返信があるので故意である可能性が高い。人員流入の膨張を防ぐ為に数回のみ仮入部を許可してそのまま去ってもらう、という方針なのだと思う。しかし、この対応は定住先を探している人間にとっては、精神的に応えるだけでなく次のサークルを探すアクションが大いに遅延するので、お互いにとって不幸だ。

以上の点を反省し、今度は大手掲示板ではなく自前のHPのみで募集をかけているところを連絡してみる事にした。HP上で練習頻度や場所が確認出来ること前提だが。方法としては原点に戻ったに近い格好なのだが、見知らぬサークルへの参加経験は既にあるので去年より積極的に探せそうだ。最終的には、歩いて数分レベルの地の利もあるサークルを見つける事が出来た。年齢層も雰囲気も大人な感じで居心地がよい。人数も少な過ぎず多過ぎずw いろいろな問題で凹む事も多かったけど、諦めないでトライし続ければ自分に合ったところに辿り着けるのかもしれないね。

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2009/07/11 土曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

諸事情で、今までほぼ毎週参加していた週末バスケの開催頻度が減った。運営メンバーとそれほど親しくないので、回数が減った原因までは知らされていない。やっと調子が出てきて上手くなってきた頃にバスケが出来なくなるというのは去年末くらいにも経験した気がする。しばらく間が空いてしまうと、3ポイントのシュートタッチなどが不安定になってしまう。自分はそれほど瞬発力がある方ではないので、3ポイントやミドルが入らないと1対1で勝負しづらくなる。今回も、最近やっと3ポイントが安定して入り出したところだったので、しばらくバスケが出来なくなるのは何としてでも避けたい。

去年のそのときもトライしたのだが、再び重い腰を上げて他のバスケサークルを探してみる事にする。前回は地元の体育館名を中心にググってみてチームを探した。方法としては並だが、それでも数チーム発見する事ができた。すごいね、googleってw しかし、タイミングが悪かったのか選択肢が悪かったのか、参加を打診したところ解散する可能性が高いと言われ断られてしまった。かなり勇気を出してメールしてみたものの残念な結果となったため、結構へこんでしまってそのまま諦めてしまった。今回は同じ轍を踏まない為にも、チームの状態が充分にアクティブであり、今まさにメンバー募集をしているようなチームを見つける方法を考える。

幾つか検索方法はあると思うが、最もわかり易いのは掲示板のような場所で最近日付でチーム募集している書き込みなどだ。まずは、最近根付いてきたSNSでサークルを検索してみる。最大手のmixiでいろいろ調べてみたが、ここのインターフェースでは最新の日付で募集しているかどうか、というのが判断できなかった。幾つか近場のサークルはあったものの、練習回数の安定性や持続性が読めない。次にバスケサークル・ポータルみたいなところを探してみる。すると、こちらも最近の日付で頻繁ニコミュニケーションされているところが1つ2つ見つかった。幾つか候補を挙げて連絡してみる事にする。

1つは練習試合までやってそうなチームらしいサークル。もう1つは参加自由なフリーのサークル。前者にメール連絡入れつつ、アポなし参加OKの後者にも顔を出してみる。前者からの返答がないまま、やきもきしつつ後者に参加する事となった。快く受け入れてもらえたものの、やはりフリーなだけあってレベルは混沌。良いチームに入れれば楽しいが、下手するとパス回しすら怪しい。ただ平日でもやれるのはありがたく、平日参加できるときには頑張って行ってみよう。後者は2通目の連絡を入れた直後に返答があった。ここは今まで参加してたサークルと違って、すごく練習の厚みが大きい。人数が少ないときには、高校時代にバスケが嫌になったのを思い出したくらいw 疲労で死にそうになるものの、新たな刺激となるのでしばらく顔を出して行きたい。

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2009/06/22 月曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

少し遅くなったけど、NBAファイナルが終了した。4強から復習すると、ウェスタンがレイカーズ対ナゲッツで、イースタンがキャブス対マジック。サプライズはマジックくらいであとは順当な勝ち上がり。マジックについては上位チーム同士での勝率が高く、KGを欠くセルティックスに対しても競り勝った。一方で、負傷者が続くロケッツは最後までレイカーズを苦しめるが、やはりコービーを止め切れず惜敗。図式としては文句なく最強のエースとなったコービーと、それを追う若手エース陣のカーメロ、レブロン、ハワードといった格好。

まずは我らがナゲッツのカンファレンス・ファイナル。ビラップスの仕上がりが結果に直結するだろう事は以前も言った通り。しかし、慣れない大舞台のせいか、レイカーズのディフェンス力のせいなのか、ビラップスやカーメロを含む3ポイントがなかなか当たってこない。外の確率が低い事を逆手に、レイカーズは完全にディフェンスを収縮させてドライブを潰す。結果として、ビラップスもカーメロも外中ともに思うように点が入らない。ビラップスが当たっているゲームは勝てたが、最終的には抑え込まれてしまい2009年の躍進はここでストップとなった。

一方のキャブス対マジック、大方の予想はやはりキャブスだったのではないだろうか。蓋を開けてみると、レブロンはすっかり抑え込まれ、マジックはターコルやルイスを中心とした得意の外がしっかりと入ってくる。こうなってくると、ハワードのポストプレーも止められなくなり、思ったよりもあっさりとマジックが勝ち上がる。上位チーム同士に強いマジックというのは、ここでも証明される形となった。キャブスは昨シーズンと変わらず、レブロンを抑え込まれた際のオプションが貧弱な事がまたも露呈してしまった。どの試合でも言える事だが収縮したディフェンスを広げられる3ポイントの重要性がよくわかった。

ファイナルはレイカーズ対マジック。コービーを中心にガソル&バイナムのツインタワーとアリーザやオドムの爆発力が武器となるレイカーズ。対するマジックは、ハワードが中を制し、外にターコル、ルイス、オルストン、ピートラスと、誰もが3ポイントを狙える布陣。外と中を上手に使うスタンダードなバスケが出来ればマジックは相当強い。ところが・・・、レイカーズはマジックの3ポイントを完全に封じ込める。ナゲッツのときも殆ど3ポイントがワークしなかった事を考えると、やはりディフェンスが上手いんだろうね。レイカーズは最後までマジックらしいバスケをさせないまま、7シーズン振り15回目の優勝を飾った。

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2009/04/29 水曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

久々の書き込みにはちょっと訳が。先月末にノリノリで何度かスノボに行ったものの、帰路で追突事故をもらってしまった。もちろん過失ゼロなので保険で治療や修理は受けられる。しかし、体を動かしたりすると頭痛を感じるようになった。結局、それ以降は運動も外出も行きづらくなり、屋内か散歩くらいの生活を送っている。おかげで本を読むようになったけどw まあ、本と言っても味も素っ気もない技術本ばかり。そのうち、その方面の整理もしていきたいね。

さて、遂にプレーオフに突入したNBA。今年は応援していたナゲッツがまさかの大躍進。混戦ウエスタンとは言え、リーグ2位の勝率で駒を進めた。トレード先のピストンズとは対照的だが、ともかくビラップス加入の効果が抜群だったのだろう。逆に言うと、ビラップス頼りの側面も否めないので、彼の故障が何よりも怖い。ちょこちょこ問題起こして出場停止になるエースも気になるけどねw 戦線離脱していたケニオン・マーティンも復帰したみたいなので、万全の体制で初戦のホーネッツ戦に挑める。

ホーネッツはチャンドラーが戻ってきて、ベストメンバーのように見えるが昨年ほどの勢いはない。それでもクリス・ポールのアシストは健在なので油断は禁物だ。同じブロックには他にスパーズとマーベリックス。スパーズはジノビリ欠場のせいか、こちらも精彩を欠いている。マブスはジェイソン・キッド中心のチームが徐々にまとまってきているが、まだまだノビツキのワンマンチームという印象。寧ろPGのバレアが調子いいときが怖い感じがする。これらのチームについては、何とか互角以上の戦いを出来るだろう。

問題はそれ以降。既に実績を残している同期のウェイドやレブロンと同等の成績を残すには、ともかく爆走中のレイカーズに勝たなければいけない。プレーオフ前の直接対決も見たが、インサイドにバイナムの戻ってきたレイカーズに死角はない。層の厚さについても、さすがフィル・ジャクソンという感じ。ビラップスがゲームメイクにおいて主導権を握れない限りは、相当の苦戦を強いられるだろう。更にファイナルで待っているのは、レブロン率いるキャバリアーズかビッグスリーのセルティックス、もしくはハワードのマジック。チャンピオン・リングへの道は決して平坦ではないが、何とか昨年以上の実績を残してもらいたい。

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2009/02/17 火曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

NBAも後半戦に突入。そして待ちに待ったオールスターが、サンズ本拠地のフェニックスで開催される。その前に現状を整理してみよう。今シーズンは強いチームが勝ちまくる、という明暗が分かれた結果になっている。昨シーズン同様に調子がいいのが、レイカーズとセルティックス。去年のファイナルのカードだね。直接対決の結果はレイカーズ2連勝で、今のところレイカーズに分がある感じ。コービーが雪辱を晴らすために燃えているのがよくわかる。セルティックスからはビッグ3全員が、レイカーズからはコービーとガソルのコンビが選出されている。

更にそれを追いかけるのも例年通りの強豪、スパーズとキャブス。スパーズは序盤こそ怪我人続出で苦労したようだが、ジノビリ&パーカーが復帰してからすっかり調子を戻したようだ。キャブスもイルゴースカスが療養中にもかかわらずバレジャオの頑張りや、モー・ウィリアムズの援護も手伝って打倒セルティックスが現実的になってきている。スパーズからはパーカーとダンカンが、キャブスからはレブロンとモー・ウィリアムズが選出されている。

現在、特に調子を上げてきているのは、マジックと我らがナゲッツ。マジックは言うまでもなくドワイト・ハワードやネルソンなど若手の活躍がチームを引っ張っている。ナゲッツはビラップスの加入で総合力が相当上がっている。エース・カーメロの得点力そのものは下がっているものの、他メンバーの得点力アップやディフェンス強化によって勝てるチームに変化した。今年こそプレーオフでの勝利が見れそうで楽しみだ。とはいえ勝ち抜くには、ディフェンスが自慢のスパーズをどう攻略するかが鍵になるだろう。マジックからはハワードが、ナゲッツからはビラップスが選出、カーメロは残念ながら出場しないようだ。

今年のオールスターチームの特徴としては、サイズのWESTとスピードのEASTといった感じ。WESTは229cmの姚明を中心に、ガソル、ノビツキ、スタッドマイヤー、ダンカン、シャックと大きい選手が揃う。結果から言うと、やはりペイント内を圧倒的に支配したWESTが余裕の勝利となった。それよりも見るものを沸かせたのはシャックの頑張りだろう。ハワードの股下を通したクリス・ポールとのパス&ランは中でも目を見張るようなプレイだった。それ以外でもいわゆるシャック・アタックで豪快なダンクを繰り返し、彼がまだまだ充分に現役であることを印象付けた。MVPも懐かしのレイカーズ・コンビになるコービーとシャックのダブル受賞と言う形で幕を閉じた。最後までシャックに楽しませてもらったオールスターだったね。

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