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2011/03/28 月曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

子供が生まれる直前に購入したビデオカメラがもう4年になる。つまり長男はもうすぐ4歳になるのだが、この春で晴れて幼稚園に入園する。という訳で、ビデオカメラの買い替えを検討し始めた。元々はレジャーのうちでプールやスキーのウェイトが大きくなり、そういうシーンで使えるビデオカメラが欲しかった。中には防水パックみたいなものもあるが、重さも含めて気軽に使えるものではない。防水のビデオカメラは易的なものが数万円で買えるので、夏直前になったらその手のものを買う事にしよう。

と言う事で、今回の検討は終えるつもりだったが、ソニーから1年振りに出た製品HDR-CX700Vが非常に軽い。4年前に検討したときは、まともなデータサイズを持つのはHDDタイプのみだったが、現在はフラッシュメモリがあるので、かなりの軽量化がなされている。CX700Vは96GBの記憶領域を持ちつつ、バッテリーを装備しても445g程度(カタログではもう少し大きい値になっているが、レンズフード装着時の重さらしい)。この重量は現在使用中のHDR-SR1のほぼ半分の重さである事を意味する。大きさもコードのポケットくらいなら入ってしまうほどのダウン・サイジングに成功している。

某量販店でこのSR1を15000円で買い取ってくれるそうなので、それにも押されて結局買い替えてしまった。静止画についてもコンデジ・レベルのものは充分に撮影できるので、自分は常にこのビデオカメラを携帯して子供と楽しむつもりだ。実際、購入してから手元に置いて、頻繁に撮影を楽しむようになった。以前のビデオカメラは大きいバッテリーを使っていたので900g近い重量だった訳で、いつの間にか手軽さを犠牲にしてしまっていたのだろう。オマケ程度に思っていたナイト・ショットも寝顔撮影にぴったりだった。

細かい設定については、60iのインターレースでなく60pというプログレッシブでの撮影も可能なようだが、ブルーレイでは再生出来ないと言われたため、とりあえずは60iのままにしてある。編集は後者の方がよいらしいが、今の今まで動画の編集などやった事もなく、どっちがいいやらわからない。起動も非常に高速で、いろいろな意味で手軽さが向上している。SR1からの移行で感じた違和感は、撮影画面に録画時間がなくなった事くらい。もう少し撮影量が貯まったら、PCに落としてDLNA経由で再生してみよう。

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2011/01/05 水曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

すっかりスマートフォンがマイブーム。iPhoneに続いてandroidも入手を検討。こちらは私用のガラケーを機種変更するつもりなんだけど、ガラケーから引き継ぎたい機能はおサイフケータイのみ。これだけは何とか引き継ぎたいので、felica付きの国産スマートフォンにする必要がある。まあ、felicaがあったところで、edyやiDのサービス展開はまだ先なのだが。回線はdocomoなので、スマートフォンとしては3Dのシャープlynxか、防水の東芝regza phoneが選択肢。ガラケーでもずっとシャープを使っていたので、初物はシャープがマシという個人的経験からsh-03cに決定。

年末に探し回ったので、regzaは殆ど在庫がなかったものの、lynxは場所によってはそれなりに見つける事が出来た。docomoのポイントやらキャンペーンやら、更には5000円分のポイントが当たってたりして、やたら安くで買う事は出来た。実質、2万円くらいだった気がする。おサイフケータイがまともに使えるようになるまでは、SIMを差し替えながらオマケ的に使うつもりだったが、一度触りだすともはやガラケーを使う気はしないw edyとiDは封印して、suicaは以前使っていたpasmoに戻して使う事に変更。

iPhoneのときのように、自力で準備したActiveSyncサーバと同期するには『Moxier Mail』が一番相性よかった。しかし、android向けに用意されているアプリの殆どは、当たり前だがgoogleサービス向けに特化したものが多く、それらを利用できない事はandroidのメリットを小さくしてしまうように感じた。なので悩んだ挙句、自前サーバの機能をgoogle appsに置き換える事を決意し、試行錯誤しながらデータの移行に成功した。既存のデータをgmailに移行するのは何とかできたが、逆はかなり難しそうだね。

さて、ネットワーク上のリソース(メール、カレンダー、TODO、連絡先)がgoogle化した事でアプリの選択肢は大いに広がる。メールはK-9 Mailを、カレンダーはジョルテを、TODOはAstrid Taskを利用する事にした。他にもiPhoneで利用していた機能の代替となるものを少しずつ見つけ出して置き換えていく。podcastの代わりにMyPOD、iPodの代わりにMeridianなど。アプリの選択肢はandroidの方が充実していて、いろいろ試す楽しさなどwindowsを触り始めた頃の感触に似ているかもしれない。気が付けば、すっかりiPhoneを触らなくなってしまった。

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2010/09/30 木曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

非常に仕事が忙しい。大きなリリースやトラブルがあったからだが、最近は終電かタクシーが常態化し、土日ですら寝ずに仕事している。それでも、精神的・肉体的に耐えられているのはしっかりスポーツをやっているからかな。もうしばらくはこの状況が続きそうだが、楽しめる仕事でもあり頑張ってみよう。そういうストレスが貯まっているからか、自家用車の買い替えを検討する事にした。あと半年で5年になるのでまた車検があるのと、たまたまディーラーの担当が代わったので、相談してみたのがきっかけだ。

子供が二人になり、3列シート&スライドドアが必須なので、車種はミニバンになる。今はハリアーハイブリッドに乗っているので、今度もハイブリッド車を選びたい。以前、アルファードのエンジン車に試乗した事があったが、アイドル時のエンジン音や微妙な振動が気になってしまったからだ。まだ燃費から考えると、ハイブリッド車はまだコストパフォーマンスに優れているとは言い難いが、自動車の走行音が聞こえるだけで寝付けない神経質な自分にとって、この静音性は非常にありがたい。

上記を満たす車は現時点ではエスティマ・ハイブリッドの一択。興味があると担当者に伝えると、わずか数日で試乗車の準備をしてくれた。さすがにこういうときは反応がいいねwハリアーのディーラーはトヨペットなので近場のカローラ担当者へ紹介という形で、定期メンテのついでに試乗する手筈だ。当日、用意されていたエスティマは薄い青のタイプだった。見た目的には意外とハリアーに似ているとも言えるのかな、という印象。スライドドアは自動で開くし、2列目シートの広さも充分でハリアーよりも作業し易いだろう(子供の着替えやらチャイルドシートの装着やら)。

基本的にハリアーとの比較になるが、ハンドルもアクセルもハリアーよりは軽い感じ。パワーもやはり軽めなので、女性の運転を意識しているのかもしれない。車幅もそれほど変わらないだろうが(少し細いのかな)、何となく狭い車線でも止め易い。運転席は狭くなるかと思ったが、視野も含めて殆ど変化はない。ダッシュボード上にあるスピードメーターは見易くていいね。ハリアーは100km前後になるとハンドルに隠れて見えなかったから・・・。唯一の不満が運転席と助手席の間にある、肘置きのようなコンソールボックス。肘置きとしては悪くないんだけど、ギア変えたあとに肘をぶつけたりする。最終的に思ったよりも良い条件を出してくれたので購入決定した。やっぱりストレス貯まってるのかなw

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2010/08/15 日曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

ようやくiPhone4を入手した。メディア・プレーヤーとしてはPSP goを利用していたので、使い方としては音楽・動画・ゲームなど。加えてネットへの接続が可能なので、ブラウジングやメールについても使い易くしていきたい。まずはソフトウェアキーボードによる入力やタッチパネルによるブラウジングを試してみたところ、その操作感は非常に良い。曖昧だったかな、と思うようなタッチでも、ほぼ期待通りの動きをしてくれる。人によって感じ方はそれぞれだろうが、自分にとっては最も手近なネット端末として抜群の製品と思える。

まずは音楽ファイルの移行から。元々PSP go用にATRAC3で作成していたので、これをmp3に変換する必要がある。ネットで探していると、sonyからATRAC3→mp3に変換できるツールが配布されていた。このツールで全変換をかけて、iTunesで取り込む。しかし、オムニバス・アルバムが各アーティストごとにばらけてしまう。これについては、アルバム・アーティストという欄を『Various Artists』で統一する事でまとめる事が出来た。動画はMediaCoderというツールを最新化するだけで、拡張メニューのiPhone向け変換でiPhone4という選択肢が出てきた。が、PSP向けの動画変換に比べて倍くらい時間がかかるようになった・・・。

次にゲームを探してみる。売れ筋はカプコンのストリートファイター4とスクエニのChaosRings。とりあえず、どっちも買ってみたwスト4は昇竜拳やスーパーコンボのコマンドをソフトウェアパッドで入力する必要がある。ボタン・リリース時のコマンド判定がないようで、キャンセル狙いの早押しはコマンドが失敗し易い。たまに波動拳からスーパーコンボが繋がったりするが、まだ成功パターンがよくわからない・・・。ChaosRingsは初めてのタイトルの割りに、戦闘時の優劣判定やジーンによるスキルシステムなど、思ったよりよく作り込まれている。あとは久々にMystがやってみたいかな。

最後におすすめのツールだが、Safariがよく通信できなくなるのでGoogleとTwitterは専用アプリを入れた。こちらで検索する分には、通信が止まったりする事はなさそう。2chビューワーはBB2Cというツールを使っている。自動ページ送りが思った以上に便利。Skypeによるチャットも想像以上に使い易い。設定でキーボードの種類から余計なものを除けば、タイピングは充分な速度で打てる。乗り換え案内が微妙に入っていないので、レビューを参考にJORDANの無料版を入れてみた。主に帰りの電車時間を確認するくらいだが非常に便利だ。次回はメール周りを設定してみよう。

2010/05/14 金曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

PS3のDLNAクライアント機能に慣れてから、ちょっとこの手の機器に興味が湧いてきた。リビングはPS3でいいのだが、寝室にも似たようなものが欲しかったので、他にどのようなものがあるか調べてみた。求めている機能を満たしていたのは、BUFFALOから発売されている『LT-H91LAN』という機器だ。映像出力はHDMIに対応していて、DLNAクライアント機能はもちろん、sambaによるネットワーク共有ファイルにもアクセス出来るのが特徴だ。ウェブ上のコンテンツにもアクセス可能だが、youtubeには非対応らしい。

PS3について最も不満なのは赤外線リモコンで電源投入できないのと、30秒スキップなどの操作ができないことである。LT-H91LANは一般的なリモコンが付属しているので、普通の家電ライクに操作できる。接続ケーブルはテレビへのHDMI接続とLANケーブルだけ。BDレコーダなどに比べたら一瞬で完了する。セットアップも非常に簡単で、主にIPアドレスを設定するくらいだ。DLNAのコンテンツにはすぐにアクセス出来るし、sambaのコンテンツにもユーザー認証を通すだけで、すぐにアクセスできた。

再生したタイトルのレジュームにも対応していて、途中停止して機器を電源オフしても問題ない。ディレクトリ内に複数のタイトルがある場合に、最後に再生したタイトルに位置合わせして欲しいのだが、そういう機能はないようだ。リモコンボタンの反応がイマイチなので、タイトルが多いと、いちいち選択するのが煩わしい。リモコンの反応については結構不満が多い。スキップ操作も連打する事が多いのだが、やはり反応が遅れる事が多い。タイトルのデータがリモートにあるため、通信の問題でディレイがあるのかもしれない。

最もショックだったのは、やはりflvタイトルの再生に対応していない事。幾つかの動画サイトではflv形式で動画をダウンロードできるが、そのままでは再生できない。だから、youtubeの再生は無理なのかな。wmvなどについては殆ど問題ないのだが、細かい話をするとwmv9でエンコードした動画は再生出来るが、wmv8でエンコードしたそれは再生できないらしい。RD-X9のタイトルもTSやSPは普通に再生可能。しかし、圧縮したTSEのタイトルは再生出来ない。これはレコーダ側の問題らしい。撮影したm2ts形式のビデオ再生は普通に見る事が出来た。

BUFFALO LT-H91LAN / LinkTheater ビデオプレーヤー アクトビラ対応有線LAN BUFFALO LT-H91LAN / LinkTheater ビデオプレーヤー アクトビラ対応有線LAN

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2010/04/29 木曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

我が家のTV視聴環境は光ファイバー経由によるスカパー光で、地上波・BS・CS放送を見ている。地上波・BSについては再送信なのでデジタルだが、CS放送は無印スカパーのHD化に遅れること久しい。2010年度中くらいかなあと覚悟していると、何と5/1よりHD化が始まるというニュースが。映像の画質にそこまで期待はしていないが、録画環境がデジタル化されて画質の劣化が論理的になくなるのがありがたい。またチャンネル・メニューに標準でJスポーツやフジテレビが加わるのも、非常に魅力的だ。

この機会に気になっていた部分を一気に解消していく。初期の頃に加入したため、スカパー光ホームタイプというメニューになっているのだが、最近はNTT東日本によるフレッツ・テレビに移行しているようなので、その切替を行う。これでBS11とTwellVという2つのチャンネルが視聴可能になる。そのフレッツテレビだが同時にフレッツ光ネクストに切替を行うとお得らしい。イニシャルもランニングもコスト変わらずでダウンロードが200mbpsに増速出来る。あとは宅内ネットワークのコア・スイッチをギガ化して完成。

宅内LANのギガ化はPanasonicの『まとめてねット』という製品を『まとめてねット ギガ』にリプレイスで実現。身内の電器屋さんに対応してもらったが難なく切り替えられた。各部屋へのLANを示すLEDが今までは黄色だったが、青色になっていればギガ接続という事らしい。次にフレッツ光ネクストとフレッツテレビの申し込みだが、これは非常に面倒だった。一応スカパー光経由で申し込む必要があるのだが、何にせよスカパー光が絡むと進捗が一気に悪くなる。NTT東日本から一週間以内に連絡来るという事だったが来ない。スカパー光に問い合わせると自分から連絡してみてくれ・・・と。

その後BSアップコンバータの撤去工事もスカパー光と調整するが、これも約束の一週間内では連絡なし。もやもやは貯まるものの何とかどちらも工事日の決定まで至る。ルータは『RT-S300NE』というものになるらしい。NATさえ設定できればいいけどね。最後にスカパー光の申し込みだが、これも話の流れで4/27の申し込み受付開始時にスカパー光から連絡くれるという話だったが、案の定3日経っても連絡なし。かなり電話が繋がりづらかったが、自力で申し込んで完了。スカパー光の業務フローについては大いに改善を求む。

パナソニック電工配線器具(Panasonic) まとめてねットギガ WTJ5045

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2010/04/21 水曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

車内用のオーディオとしてFMトランスミッターを購入したが、幾つか使いづらい機能があったので新しいものを探していた。今度はサン電子の『FMWM-003』というものを購入。WM-PORTを持つタイプのウォークマンでしか利用できないが、再生と同時に充電が出来たり、エンジンの始動・停止に合わせてウォークマンがオン・オフしたり出来る。更に専用リモコンで再生・停止や曲送りなどの操作も可能。音楽鑑賞をPSPに移行したので、余る事になったnw-a829と組み合わせて使えば格段に使い易くなる。

nw-a829はbluetoohのインターフェースもあり、その手の機器も検討したが、車に置きっ放しで使う事になるので今回は見合わせた。車にはHERBERT RICHITERのiPodホルダーType Jというものを使用した。ダッシュボードに貼り付けるような使い方も出来そうだったが、安定性を重視してダッシュボードの上に固定した。位置的に画面が少し見づらくなるが、FMWM-003のチューニング用ボタンを長押しすると、ウォークマンのバックライトが付きっぱなしなるという機能があったので、これで補完する。

実際に使ってみた使用感としては、謳い文句通りに動いてくれていて機能的には問題なし。オーディオ的にも特別良いってほどではないが、まあまあのレベルなので合格点。たまに近くの電波と混線して、ノイズが流れたりするのは仕方がないだろう。いわゆるmp3プレーヤ的な使い方であれば、リモコンの機能も充分なので助手席側からは本体、運転席からはリモコンで操作みたいな事も出来る。リモコンを貼り付けるためのテープの粘着力がやたら強いので、接着する位置は慎重に選ぼう。

nw-a829は16Gのメモリサイズがあるので、PSP同様にatrac3plusの256kbpsでも2000曲以上は入る。更に、x-アプリでデータをインポートする事で、『おまかせチャンネル』で生成したプレイリストをウォークマンにセット可能。12音階分析で自動選出された『昼のおすすめ』や『ダンスフロア』などチャンネル単位で再生出来るのは非常にありがたい。ただ、ウォークマンへのインポートが微妙で30以上あるチャンネルを一括で移したいのだが、何故か上手く動かず。結局1つ1つ選びながらウォークマンへセットした。とはいえ、車内オーディオとしては充分と言える。

FMWM-003 WM-PORT対応ウォークマン専用FMトランスミッター:サン電子 (1848471) FMWM-003 WM-PORT対応ウォークマン専用FMトランスミッター:サン電子 (1848471)
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2010/04/04 日曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

スマートフォンを取り巻く環境が大きく変わる中、久々にモバイル用のノートPCを購入した。他の記事でも触れた事があるがノートPCはvaio以外に買った事がない。現在のモバイル用ノートは、vaio type 505 extremeという780gのものを使い続けていた。このノートは2004年頃に30万円以上の金額で購入したものである。スペックはそこそこで軽量性のみを売りとしていた製品だった。その後、type Sやtype SZなどのオール・イン・ワン型のノートも購入したが、ブラウジングやメール程度の作業であれば、extremeの手軽さはいつまでも現役であり続けた。

そんな自分にとって、久々の購入欲を掻き立てられた製品がvaio xである。モバイル用途という意味ではtype pも気にはなっていたが、vaio xは軽量性と薄さを損なうことなくバッテリーの持ちが倍以上となっている(Lバッテリー)。もちろんtype pでもLバッテリーという選択肢はあるものの、バッテリー部分が膨らむ事で不恰好となってしまう。重量についてもLバッテリーを装着した場合についてはどちらも大して変わらない。更にディスプレイやキーボードの大きさを考慮すれば、vaio xのバランスは非常に高い。pcg-c1を使っていた事もあるが、あのサイズのキーボードはやはり肩が凝る。

という理由でvaio xを購入してみた。SSDのディスクやbluetooth、ワイヤレスLANを付けても20万円を切る価格。extremeの時代に比べると本当にリーズナブルになったものだ。Pocket WiFiを併せて使うとかなり快適なモバイル生活を送れる。肝心の使い勝手だが、CPUやディスクについては特に違和感なく使えている。主なアプリはFirefoxとThunderbirdそしてOffice製品くらい。唯一気になるのが、休止状態への切り替えとその復帰が結構遅い事。但し、仕事の都合上ディスク内データの暗号化をしているので、それが関係しているかもしれない。

type Gなどに比べても処理速度は充分で、ディスプレイに至ってはtype Gが暗く感じるほど非常に明るい。解像度も細かくなったので、各アプリのフォントサイズは調整は必要だが、スペース効率は格段に上がって作業し易い。携帯性は言うまでもなく、アダプタを持っていても殆ど気にならないくらい軽くて薄い。純正のカバーケースが割りとピッタリしているので、USBに刺して使うようなトングルの収納方法にちょっと困る。SSDのディスクも256GBが選べ、出先で撮影したビデオ動画を一時的に逃がすにも充分なサイズ。今後数年はvaio xがモバイルの主役になりそうだ。

VAIO Xシリーズ X119 Win7HomePremium 32bit Office ブラック VAIO Xシリーズ X119 Win7HomePremium 32bit Office ブラック

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2010/03/07 日曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

以前から気になっていたイー・モバイルのD25HWを遂に入手した。この機器は無線LANのアクセスポイントを備えたデータ通信カードである。今までのデータ通信カードと同様にUSB接続で普通に使えるのに加えて、5機までの無線LAN接続が最大の特徴。ノートPCだけでなくPSPやNDSなども外出先でネット接続可能になる。入手した実機を最初に見た感想は思ったよりも随分大きいなあ、というもの。もう少し小型で小奇麗な機器をイメージしていた。料金プランは幾つかあるが、大体5000?6000円くらいで、データ通信量は使い放題。

早速、セットアップを行うためにD25HWをノートPCへUSB接続をしてみる。D25HWの電源を入れて接続すると、いきなりドライバのインストールが開始される。ネットワーク機器のドライバは、当然だがネットワーク接続前に必要とされるため、メディア経由でのインストールが多い中で、こういう設定方法は非常に便利だ。この状態でD25HWは無線LANルータとして機能し、接続したデバイスに対してDHCPでIPアドレスを発行する。あとはD25HWの『CONNECT』ボタンを押すとインターネットへ接続される。

D25HWのルータとしての設定は、USB接続した状態のままブラウザで『192.168.1.1』へアクセスする。あとは、よくあるブロードバンド・ルータと同様にセットアップ出来る。設定→ファイアウォール設定→DHCP設定で本体のIPアドレスは発行するIPアドレスのレンジを変更出来る。設定→ファイアウォール設定→ポートマッピング設定でNATの設定も可能だ。設定→無線LAN設定→無線LAN基本設定でSSIDやチャネル、ステルスの設定を行う。無線LANセキュリティ設定やMACアドレスフィルタリング設定も忘れずに。

最後に無線LAN接続を試す。『WiFi/WPS』ボタンを押して無線接続状態にする。先程セットアップしたアクセス設定で、ノートPCから接続してみる。これは特に何の違和感もなく、いつも通りのイメージで接続できた。同様にPSPでも接続してみたが、こちらも問題なく通信できた。機能としてはきれいにまとまっていて非常に使い易い。たまにしか使わない用途だと肝心なときに充電し忘れていたりするのが痛い(ノートPCであれば問題ないが)。回線状態は普通のときは割りと高速に通信できるが、たまに非常に遅くタイムアウトするようなケースも散見した。機能的に見ると非常に便利だが、通信状態にもう少し改善を期待したい。

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2010/03/01 月曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

PSPgoでの音楽鑑賞になってからメモリサイズが大きくなったため、曲数やビットレートを引き上げられる事が可能になった。現在はATRAC3plusの320kbpsで運用しているが、ウォークマン『NW-E026F』を使っていた頃に比べ利用環境は格段に向上した。慣れてきたところで、車内のオーディオもMP3プレーヤ化する事を検討する。うちの車内オーディオは純正カーナビがDVDなのでCDでの再生しか出来ない(HDDがない)。実は北海道旅行のレンタカーで気付いたのだが、ある機器を使えば車内でiPodを聞く事が出来る、という事を知った。

その機器は『FMトランスミッター』というもので、FMの特定周波数に対してMP3プレーヤの音楽を飛ばし、それを車内オーディオで受信して聴く設計。ググって調べてみたところ、それほど高価でもなかったので最も汎用的なものを探してみた。USBの充電口を持ちつつ、イヤホンから音の取れるLogitecの『LAT-FM110U』を購入した。音楽再生は使わなくなったNW-E26FかPSPgoを考えていたので、機器の固定用にSANWAサプライのCAR-HLD2BKも準備(PSP用)。買ってから気付いたのだが、エンジン始動時にはMP3プレーヤの充電ケーブルを繋いではいけないという説明を発見、注意が必要。

実際に使い始めてみると、ウォークマン起動とエンジン始動が連携できない事や、やはり充電しながら再生できないのが不便に感じた。エンジン停止時にいちいちウォークマンも止めなければいけない上に、止め忘れて電池が切れた場合は充電&再生が出来ない。充電しながらの再生はEシリーズ・ウォークマンの問題で、PSPgoであれば問題なく充電&再生できる。更にウォークマンは最もコンパクトなものでメモリが4GBしかない。従ってPSPと同様に2000曲前後を入れようと思うと、ATRAC3plusの64kbpsにする必要がある。聴き比べてみるとその差は歴然で、音の広がりが非常に狭く感じた。

また、CAR-HLD2BKもハリアーでの使用は微妙だった。本来、これはエアコン・ダクトに固定して使うものなのだが、ハリアーの中央部分にあるそれは特殊で取り付けることが出来なかった。左右にあるエアコン・ダクトに取り付け可能だが、ケーブルがダラダラしてかなりイマイチ。更にPSPgoは走査部分が隠れた状態で固定されてしまうので、LRボタンとスリープ・スイッチくらいしか触れない。どちらも何も知らない状況で選んでしまったのが、かなり課題を残す買い物となってしまった。次は16GB以上のメモリを持ち、車のエンジンと連動する機能があり、エアコン・ダクト以外の方法でプレーヤを固定できる機器を選ぶ事にする。

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2010/02/10 水曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

PSPgoへの転送ツールをMedia goに決定した。データフローはCDからNAC-HD1へ取り込み、それをATRAC形式でウォークマンへ転送。ウォークマンからSonicStage CPを使ってPCへ取り込む。PCに取り込まれたデータを前回作成したスクリプトで変換して、Media goに取り込むという流れ。Media goへの取り込みは、ライブラリ・フォルダへの追加設定で特に変更せずに決定すれば差分を取り込んでくれる。Media goに取り込まれたデータをしばらく放っておけば12音階分析を済ませてくれる。ここまで出来たら、PSPgoの本体メモリへ転送する事でSensMeにてAtracデータを再生できる。

しかし、SensMeは起動が遅い上、AVRCPに対応していないので、いろいろと使い勝手が悪い。音楽鑑賞→ちょこっとゲーム→音楽鑑賞と頻繁に切り替える使い方には不向き。再生方法も全曲シャッフルのみなので、何とかXMB上のミュージック・プレーヤで実現できないか調査してみる。Media goでプレイリストは作成可能なものの、ダイナミック・プレイリストは存在せず、SensMe用の12音階分析を元にしたプレイリストしか作成出来ない。アイデアに結び付きそうなヒントは既にあって、Media goに取り込む際に作成した『m3u』ファイルだ(ディレクトリ内の曲順を定義するファイル)。

Media goから普通にPSPgoへ転送すると、『\Music\アーティスト名\アルバム名』というディレクトリになるので、ディレクトリを越えられる『m3u』ファイルが作成できればよい。調べてみると『m3u8』ファイルがそのリクエストに応えてくれそう。ここにMusicディレクトリからのフルパスで、以下のように楽曲ファイルを記載していけば、ディレクトリを越えたプレイリストになるらしい。作成したファイルは『\PSP\PLAYLIST\Music\xxxx.m3u8』みたいな感じで配置する。早速、数件でサンプル作ってみたところ期待通りの動き。更にシャッフルすればプレイリストに対してランダム再生を実行してくれる。

E:\Music\アーティスト1\アルバム1\001_楽曲1.aa3
E:\Music\アーティスト1\アルバム1\001_楽曲2.aa3
E:\Music\アーティスト2\アルバム3\005_楽曲5.aa3
                :

というディレクトリ構成のときに以下のファイルを作成。
※文字コードはutf8で、改行コードはCR+LF。
E:\PSP\PLAYLIST\Music\sample.m3u8

\Music\アーティスト1\アルバム1\楽曲1.aa3
\Music\アーティスト1\アルバム1\楽曲3.aa3
\Music\アーティスト2\アルバム3\楽曲5.aa3
        :

あとは全曲プレイリストを作成すればよいのだが、1500曲についてまともにやるのは不可能。少し頭を捻って、コマンド・プロンプトでファイル一覧を取得してみる事に。PSPgoの本体メモリがマウントされているドライブに移動して、『dir *.aa3 /b/a-d/s』というコマンドを叩けば、全曲のフルパスがコマンド・プロンプトに表示される。これをテキスト・エディタにコピペして、行頭にあるドライブ名を削除すれば完成。しかし、PSPgoはプレイリストも999曲までしか認識しない。そこで、この1500曲プレイリストを元に10パターンのランダム999曲『m3u8』ファイル生成スクリプトを作成。手間ばかりかかってる気もするけど、やっと並のメディア・プレーヤと同様のレベルになった。以下、参考までに。

use strict;

our @input;
our $file;
our @output;
our $loop=10;
our $source=$ARGV[0];

open(IN,"<$source");
@input = ;
close(IN);

my $count=0;
while($count<$loop){
	while(@output<999){
		my $i=int(rand($#input));
		$file=$input[$i];
		chomp $file;
		push(@output,$file);
		splice(@input,$i,1);
	}
	open(OUT,">shuffle$count.m3u8");
	for my $file(@output){print OUT "$file\n"};
	close(OUT);
	$count++;
	@input=@output;
	splice(@output,0);
}

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2010/02/02 火曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

SonicStage CPを使ってPSPgoへの楽曲転送を試みたが、PSP転送を選ぶと何故か空き容量の認識がおかしくなってしまう、というのが前回までの問題点。切り分けによってソフトの不具合と判断したので、SonicStageを転送ツールとして使うのをやめるか、PSP転送をやめて通常転送を使うか。PSP転送の場合は楽曲がMUSICフォルダの下に人間がわかるような体系で転送される。通常転送だとウォークマンなどと同様に、OMGAUDIOフォルダに機械的な体系で転送される。前者は本体メモリへのコピーが可能だが後者は不可。本体にコピー出来ないとSensMeでも利用出来ない。

選択肢たりうるのは『Media go』なのだが、Media goの最大の問題点はATRAC3に対応していない事。ATRAC3で構築したSonicStageのライブラリ・フォルダをMedia goへ追加しても取り込んでくれない。ファイル指定で直接ファイルを開くと再生は可能。一方、SonicStage CPからPSP転送したファイルを、ドラッグ・アンド・ドロップでMedia goへ取り込む事は可能。両者の違いを見比べてみると、SonicStageのライブラリはomaファイルで、PSP転送したデータはaa3ファイル。ググって見るとomaをaa3に書き換えれば認識するという情報を発見。

試しにハンドでomaという拡張子をaa3に書き換えて取り込み処理をしてみるが上手くいかない。ファイルを指定して開くと再生は可能。改めてSonicStageライブラリとPSP転送フォルダを見比べてみると、拡張子の違い以外に『m3u』ファイルが存在する事に気付いた。このファイルは単純なテキスト・ファイルでフォルダ内の楽曲ファイルを順に並べているだけ。ちょっと調べてみるといわゆるプレイリストに使うようなファイルで、ここに記載した順に再生してくれるらしい。ものは試しと、SonicStageライブラリにて拡張子をaa3に変換してm3uファイルを以下のように準備してみる。

C:\SONICSTAGE_ROOT\アルバム名\001_楽曲1.oma
C:\SONICSTAGE_ROOT\アルバム名\002_楽曲2.oma
C:\SONICSTAGE_ROOT\アルバム名\003_楽曲3.oma
                :

というディレクトリ構成のときに、拡張子をaa3に変換して以下のファイルを作成。
※文字コードはutf8で、改行コードはCR+LF。
C:\SONICSTAGE_ROOT\アルバム名\アルバム名.m3u

001_楽曲1.aa3
002_楽曲2.aa3
003_楽曲3.aa3
        :

以上を仕込んだ上でSonicStageライブラリをMedia goのライブラリに追加してみると・・・取り込み始めてくれた!取り込んでしまいさえすれば、Media goは本体メモリでもM2側のメモリでも転送可能なのでメチャメチャ快適。とはいえライブラリが膨大だと、この変換作業は非常に手間だ。うちの場合はライブラリが共有ファイルサーバ上にありLinuxからもアクセス可能なので、スクリプトで一気に拡張子変換とm3uファイル自動生成を行っている。フォルダやファイルに日本語とスペースが多用されているのでperlで処理している(シェルだと面倒)。細かい説明は省くが以下、参考までに。

use strict;
use Encode;
my $root_dir="/sonicstage_root";
opendir(DIR,$root_dir);
while(defined(my $dir=readdir(DIR))){
	next if $dir =~ /^\.{1,2}$/;
	opendir SUBDIR, "$root_dir/$dir" or die "$dir:$!";
	open(OUT,">$root_dir/$dir/$dir.m3u");
	if(! -e "$root_dir/$dir/$dir.m3u"){
		print "error : $dir\n";
		open(OUT,">>$root_dir/error.log");
	}
	while(my $file=readdir SUBDIR){
		next if $file =~ /^\.{1,2}$/;
		if($file =~ /(.*)\.oma$/){
			my $base=$1;
			my $cur_file="$root_dir/$dir/$base.oma";
			my $new_file="$root_dir/$dir/$base.aa3";
			rename($cur_file, $new_file);
			$file=$new_file;
		}
		if($file =~ /\.aa3$/){
			Encode::from_to($file, "Shift_JIS", "UTF8");
			print OUT "$file\r\n";
		}
	}
	close(OUT);
	closedir(SUBDIR);
}
closedir(DIR);

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2010/01/31 日曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

PSPgoをウォークマンのように使っていくに当たって、999曲制限の問題が顕在化した。NAC-HD1はあくまでジュークボックスで、この製品で楽曲管理をしようと思うと死ぬほどイライラするので(UIがプア)、仕方なくPSP用の楽曲データベースを作成する事にした。マスターデータはリニアPCMの形でNAC-HD1にあるので、そこからダウンコンバートした楽曲をPC側で管理する。まずはダウンコンバートするに当たってフォーマットをどうするか。良い機会なので、iTunesのm4aファイルや汎用性の高いmp3ファイル、そしてsonyのatrac3などを聞き比べてみた。

最初はatrac3のみ篭ったような音質に驚いたが、よく見るとPSPのイコライザーがPOPSに設定されていた為だった。イコライザーはatrac3のみにしか効かないのだろうか?イコライザーをOFFにすると他のフォーマットより音楽の広がる感じが非常に好印象だった。m4aもmp3もどちらかというと、ボーカルの声がはっきりし過ぎていて音楽の伸びが小さく感じた。ギャップレス再生についてはフォーマット関係なく対応していた。ビットレートによる高音域の伸びなども軽く調べて、今回はatrac3plusの256kbpsに決定した。16GBあれば2000曲はストック出来る計算だ。

PC側で利用するツールは何故か幾つもあって、『SonicStage CP』『x-アプリ』『Media go』のいずれか。ダイナミックプレイリストに対応しているのはSonicStage CPとx-アプリ。PSP上でコピー可能となるPSP転送を持つのはSonicStageとMedia go。SensMeで必要な12音解析出来るのはx-アプリとMedia go。Media goは本体転送が出来る唯一のツールだが、ATRAC3に対応していないのが痛い。という一長一短の三つ巴w SensMeは当分使う予定ないので、SonicStageを使う事にした。PCに1枚1枚CDを食わすのもだるいので、NAC-HD1からウォークマンへ転送し、ウォークマンを中継してPCにデータを取り込む。ウォークマンが古く4GBしかないため、ピストンで4回ほど繰り返した。

やりたい事は単純な全曲シャッフル。早速ダイナミック・プレイリストでランダム1500曲を16GBのM2に転送してみる。通常転送から試してみたが、プレイリストを使っても999曲で分断され、それ以降は次のフォルダにローテートされてしまった。やはり本体コピーでSensMeを使うしかないか。今度はコピー可能なPSP転送を試してみると、15GBはあって然るべき空き領域が何故か3GBしか認識しない。フォーマットしてもPCのスロットで直接読み込んでも変わらない。問題の絞り込みが難しいので、仕方なくSONY純正のメモリースティックM2も買ってみたが、8GBあるべき空き領域が3.5GBしか見えない。ソフト側の問題に違いないが、騒いだところでMedia goを使えと言われそうな気がする。まだ続くのか、音楽問題・・・w

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2010/01/25 月曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

徐々にウォークマン化が進んでいるPSPgo。BTヘッドホンで音楽聴きながら、座れたらゲームをするというスタイルに非常に満足している。機能面でもシャッフルや音楽再生の安定性に、以前使っていたウォークマンより大きくアドバンテージを感じている。そうすると、何となく今度はソフトを更に増やしたくなってくる。という訳で、我が家の音楽ストレージとなっているNAC-HD1からデータを転送する事にする。NAC-HD1からの転送は本体メモリに対しては不可だが、拡張スロットのメモリースティックM2へなら問題なく使用できた。

ウォークマンと最も大きく変わる点は、ウォークマンがフォルダ単位の転送に対応していたのに対し、PSP転送はグループ単位かアルバム単位となる。フォルダというのはグループの起点となるので、全グループ転送や全アルバム転送が可能だった。PSPではそれが利用できないので、全曲を含むグループを作るか、同様のプレイリストを作るかの2択になる。いずれにせよ、数千曲のグループかリストを作る事になり、NAC-HD1のプアなUIではうんざりだった。特にプレイリストは二重登録のチェックがないため、そこを人力でケアする必要がある。

早々に無理と感じたので、今度は全曲所属のグループを作成してみる。これは楽曲データの物理移動を行えば、基本重複はあり得ないので何とかなりそう(CDの重複登録は可能だが・・・)。グループ(デフォルトはアルバムと同義)が数百あると作業グループまで移動するのも時間がかかる。効率よく手作業を行わないと、うんざりするような時間を要してしまうだろう。そこでグループの一番上に全曲グループという新たなグループを作成。再生すれば作業後に必ずそのグループに戻るという動きを利用し、以下のように作業した。

対象グループへ移動→曲再生→オプション→編集→移動→全選択→決定 でグループの全曲選択
左(グループ一覧へ移動)→左(フォルダ一覧へ移動)→マイライブラリ選択→一番上の全曲グループを選択

これで最小のステップ数で全アルバムの楽曲データを1つのグループに移し変えられた。このグループに所属する全曲をPSPgoへ転送すれば、それで全曲シャッフル可能なディレクトリがPSPに出来あがる。この方法によって、大変快適にPSPを利用していたが、やがて大きな問題に気付く事になる。順調に楽曲数を増やしていき、それが1000曲を超えたときに、PSPのグループが999曲までしか認識できない事がわかった。人力で2つのグループに分けてもよいのだが、何度も言う様にNAC-HD1のオペレーションは非常にプア。それぞれのグループを好みで入れ替えとか、まるでやる気がしない。さて、どうしたものか・・・。

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2010/01/20 水曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

PSPgoとDR-BT160ASとの連携も慣れてきた。ウォークマン代わりとしてPSPgoを使う予定なので、そろそろ真剣に音楽鑑賞を検討する。単純なファイル・コピーであれば、本体側のフラッシュメモリ上のディレクトリへ配置する事が出来る。音楽再生はXMB上で利用出来るプレーヤーとアプリ(ゲーム?)の形式で利用するSensMe channelという2種類が用意されている。SensMeは12音階分析を行い、好みのテーマに合った曲を自動で選出して再生してくれる。最近の曲や全曲シャッフルなども簡単に行える。

ゲームの形を取っているので、パワースイッチにてスリープ可能。電源入れればスリープさせた位置から曲の再生が再開される。しかし、細かいところの使い勝手がイマイチ。何よりもヘッドセット側から再生状態をコントロール出来るAVRCPに対応していない事。ポケットに入れているとLRボタンで曲移動が起きてしまうためホールド状態にする事が多い。ホールド状態なのでヘッドセット側で停止したいが出来ない。ボタン操作は手間なのでスリープで止めてしまう。すると復帰してきたときにヘッドセットと繋がっておらず外部スピーカーから音楽が流れ出す(再生状態なので)。

またゲーム扱いのため起動が遅いのと(いちいちPSPのロゴを見る必要がある)、終了時に間違って『一時中断』を選択してしまうと、ゲームの一時中断情報を上書きしてしまう。更にソニーのMedia goを除く既存のツールから転送した場合に、外付けのメモリースティックM2側にしか入れられない事だ。PSPgoでゲームを全くやらず、SensMe専用機になってる人であれば問題ないかもしれないが、ゲームもやる場合は余り利用する気がしない。個人的には全曲シャッフルで充分なので、通常のミュージック・プレーヤーを使う事にした。

こちらはAVCRPにも対応していて再生停止・曲移動も可能(ホールド状態でも)。スリープさせるとカーソルがXMBのメモリスティック上に戻ってしまうが、ヘッドセットの再生信号を送ればその状態で再生出来る。シャッフル設定も引き継がれる。唯一の問題が全曲シャッフルをやる場合に、1つのフォルダに集めるか全曲プレイリストを作成する必要がある。私は前者で対応してしまったが、検索機能もないため全曲シャッフル以外の使い方は現実的ではない。ウォークマンはシャッフルしても同じような曲ばかり流れたり、曲再生途中で突然次の曲に飛んだり、挙句はツール側で不明デバイス扱いされてフォーマットするしかなくなるなど、かなりストレスが貯まっていたのでPSPgoに移行して非常に満足だ。

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2010/01/12 火曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

もはや言わずと知れた事実だが、PS3のリモコン環境は一般的な赤外線ではなくbluetoothによって行われる。bluetooth自身はそれはそれで便利で、方向や障害物を関係なく制御できる。ところがPS3をブルーレイの再生機として位置付けた場合、他のAV機器との連携して欲しくなる。うちではLogicoolの学習リモコンHM-882で全機器をコントロールしているので、PS3も同様に対応させたい。軽くググってみるとPS3の赤外線リモコンは発売されているものの、どうも電源は制御できない模様。

電源が処理出来ないなら諦めようかなあと思っていたところ、こちらのページで有り合わせのパーツでも赤外線対応出来る事がわかった。幸い必要なパーツが全て手元に揃っていたのでセットアップしてみる事に。まずは、PS2コントローラのUSB変換アダプタを使って、PS2用の赤外線レシーバをPS3に接続する。この状態でPS2用リモコンを使って、PS3を操作する事が可能だった。電源というかPSボタンが対応出来ないので、起動は手動でゲームの終了も処理出来ないが、動画再生くらいであれば充分にコントロール出来る。

次にHM-882側でPS2のリモコンを設定する。この学習リモコンはネット上にあるデータベースからデバイスの情報を取得出来るのでPS2への対応は簡単だった。セットアップしたHM-882で殆どのボタンは動いたが、肝心の十字キーが動作しなかった。直接PS2リモコンから学習させてもダメだった。もう一度参照していたブログをよく見てみると、同様の問題が起きていて回避方法まで載っていた。その方法は別の学習リモコンをSONY製DVDプレーヤに設定して、その信号を学習させるというもの。

これまた幸いな事にその学習リモコン『RM-PL500D』も所持していたw 早速マニュアルを引っ張り出して設定を行う。SETボタンを押しながらメニューボタンを押下。設定モードに入ったらDVDボタンを押して、『0022』と入力して最後に12ボタンで完了。これでPS2と同様の信号が登録されたので、十字キーをHM-882に学習させる。すると今度は期待通りにPS3を制御出来るようになった。ついでにPS2も登録してコントロール出来るように設定。これでPS2でもサウンドノベルくらいであれば、リモコンで出来るようになった。特に意味ないけどw

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2010/01/11 月曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

すっかりEdyでおサイフケータイの便利さが身に染みた。コンビニにせよ自動販売機にせよ、財布を出さずにコインレスで購入出来る事が如何に楽なのかがわかった。似たような電子マネーのサービスとして、鉄道やバスの運賃支払いで使えるPASMOがある。PASMOはクレジットカードに紐付ける事で、入金額が一定を下回ったときに自動入金できるオートチャージが可能だ。また利用出来るクレジットカードや会費も含めて、維持費が全くかからないのが特徴だ。私はサービス開始当初からからPASMOを利用している。

しかし、おサイフケータイに慣れてくると、PASMOカードをカバンから取り出す事や、カバンを変えるときに所持し直す事が苦痛に感じるようになってきた。如何に人間が不精なのかわかる話だw 私は改札を通るときに財布を出すのが嫌なので、定期券入れにPASMOを入れている。通勤時はほぼ問題ないのだが、週末に別のカバンで出かけたりするとPASMOを所持するのを忘れたり、次の日の通勤時に会社用のカバンに戻すのを忘れたりしてしまう。慣れきっているために、それを忘れたときのストレスは大きい。

そう考えると携帯電話はどこに行くにせよ、間違いなく持ち歩く癖がついているので、おサイフケータイの方が遥かに相性よい。という訳で、モバイルSuicaを検討する事にした。PASMOに比べてデメリットは2つ。1つ目はオートチャージが出来なくなる事。これはEdyの運用で気づいたが、マニュアルチャージはそれほど苦ではない。もう1つは任意のクレジットカードを利用した場合、年会費1000円が発生する。個人的にクレジットカードは余り増やしたくないので、この1000円はモバイル対応代に相当する事になる。

私は1000円でPASMO or Suicaがモバイル化するなら充分に安いと感じるので利用する事に決定。モバイルSuicaのPCサイトで仮入会し、携帯で登録用iアプリをダウンロードして登録を完了する。次にモバイルSuica用のアプリをダウンロードして設定を完了する。Edyと違って、チャージも設定直後に行えた。実際に使ってみると、携帯は取り出し易いポケットに入っているので改札通過がより楽にw 登録用iアプリは削除してしまったが問題ない模様。この際にPASMOは解約しようかとも思ったのだけど、どうせ維持費ゼロだから併用する事にした。万一携帯に問題あればPASMOがバックアップになるので素晴らしい体制だw

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2010/01/09 土曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

PSPgoの映像を外部出力してゲームを楽しむまで、あと一歩というところまで来てる。Monster X-eを使用した場合の問題は前回も触れた通り、ゲームする際に発生する画面周囲の黒枠。これのせいで最大化してもゲーム画面が小さくなってしまう。『くすのきTVPSP』というソフトを利用すれば画面はきれいに最大化されるが、音声を別系統で取り入れる必要が出てしまう。他にも『MxCapture』というソフトがあり、こちらも16:9zoomという表示方法があったので試してみたが、残念ながらこれでも黒枠は残ってしまった。

最も簡単なのが、RCAピンプラグをステレオ・ミニプラグに変換してライン入力で取り込む事。しかし、うちのノートPCに存在するジャックはマイク入力とイヤホン出力のみ。変換ケーブルそのものは家にあったので、何となくマイク入力に差し込んでみたが、ボリュームを最小にしてもうるさいくらいの音量で出力されてしまう(この問題は後で理解できるのだが・・・)。やはり、ライン入力かRCAピン入力を持つ何らかのインターフェースを利用するのが順当か。最近はUSBタイプのオーディオ・キャプチャがいろいろ出ているので物色してみる。

候補となったのはデジ造やSoundBlasterのSB-EZREC、NOVACのNV-RM001。最初はブランド的にSoundBlasterに惹かれたが、録音時に音声が出力されない事が気になった。モニター用のイヤホン・ジャックはあるらしいが、普通にPCのスピーカーで聞きたい。これはデジ造でも同じ事だった。唯一、NV-RM001が録音中も普通に音声出力が行われるらしいので、これを購入する事にした。セットアップは簡単で音声も格段によくなった。しかし、ゲームの音声出力としては致命傷となる問題が・・・。音声が画面に対して大きく遅延するのだ。

もう一度マイク入力を調査してみると、VAIOで使われているSigmaTel Audioはいろいろと問題あるらしいのでドライバを最新にしてみた。だが、逆にドライバが不具合を起こしてしまったので、結局ドライバをロールバックした。マイク入力とライン入力の違いについて改めて調べてみると、両者は信号レベルが大きく違うため、それを調整する抵抗入りのケーブルが必要とわかる。門外漢のためよくわからないが、意外と説明通りのケーブルは存在する。中でも作りのよさそうなオーディオテクニカのAT560Aを購入した。ケーブルを試してみると普通に音楽が聴けた!これにてフルスクリーン問題も一件落着w

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2010/01/05 火曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

徐々にPSPgoの使い勝手が上がっていき、期待通りの携帯デバイスになりつつある。今度はウォークマンの代わりとするべく、音楽プレーヤとして使ってみる。何はともあれBluetoothを利用したワイヤレス環境を目指す。今のウォークマンもスティック・タイプでイヤホンのワイヤーも最低限の長さだが、それでもマフラーやコートに絡まったりする。また、クリップが外れてイヤホンを引っ張られるのも非常に腹立たしい。なので、完全にワイヤレスで音漏れが少なそうなものを探してみる。意外とBluetoothヘッドセットは音漏れに対してルーズなようで、期待に沿う商品は余りなかった。

選択肢に入ったのはsonyのDR-BT160ASかMOTOROLAのS9。防滴仕様という事も含めて構造はかなり良さそう。しかし、音漏れに関してはどちらもシビアな評価が多かった。あとは好みの問題なので、レビュー数も多く相性の良さそうなDR-BT160ASに決めた。一応カナル型だし、イヤーパッド大きめにするとかで何とかなるだろう、きっとw ペアリングは非常に簡単で、右耳部分内側にあるPARINGボタンを長押ししてペアリングモードにする。PSPgo側も『設定』→『Bluetooth機器設定』→『Bluetooth機器管理』にて『新しい機器の登録』を選択すると、『DR-BT160AS』を発見してくれる。その後マニュアル通りにパスキーを入れれば登録完了。

今回の確認はiTuneで作成したm4aファイルで試してみた。慣れるまでかもしれないが、やはり装着しづらい。きれいにはめてしまえば、非常に軽いので耳への負担も殆どない。実際に使ってみた感じとしては音は文句なし。内臓スピーカーとでは比べ物にならないし、下手するとウォークマンよりも音質はよいかもしれない。右耳の後ろ側にジョグスイッチが付いていて、これで再生と一時停止や音量調節、曲移動などが出来る。短押しと長押しで動きが変わり、右に短く倒すと次の曲へ、長く倒すと早送りになる。しかし、この短押しが判定厳しく、ほぼ長押しになってしまう。これも慣れかもしれないが。

出力の切替はPSPgo上部にある『♪』ボタン。5秒押しで、それぞれ本体出力とBluetooth出力を切り替えられる。4?5m離れたりドアの向こうへ移動してみたりもしたが接続に問題はなかった。充電は専用のアダプタのみになるのだが、そろそろUSBタイプのものでも充電出来ればいいのになあ、と思う。最も懸念点だった音漏れだが、常識的な音量ではほぼ問題なさそうだが、音量を上げれば上げるほど明らかに音漏れは目立っていく。気を付けて使っていれば大丈夫そうだが、気を付ける事すらストレスな人は避けた方がよいかも。完全ワイヤレスの恩恵が音漏れ問題とのトレードオフという事かな。しばらくは音量に気を付けつつ、この機器を使ってみる。

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2010/01/04 月曜日 | 投稿者: aqua

こんばんは、aquaです。

さて、前回リモートプレイによる出先での動画再生は諦めた。それに代わって動画再生を行う方法は、スゴ録のおでかけ転送などだろうか。PSPで再生出来る動画はmp4との事。おでかけ転送の詳細は知らないが、基本的にはそれ以外のフォーマットで録画された番組をmp4に変換してPSPに転送するのだろう。同じような機構は、HDDオーディオのnac-hd1にも存在している。この機器でもリニアPCMでストックされている音楽を、PSPやウォークマンに向けてmp3やatrac3に変換して転送出来る。きっとスゴ録でも似たような処理を行っているのだろう。

という訳で、動画のフォーマット変換ツールがどんなものか調べてみる。出来れば対応していてもらいたいのが、ビデオカメラで撮影したフォーマットであるAVCHD(m2ts)と、各種動画サイトでよく利用されているflv。この辺りが処理できれば、殆どのフォーマット変換が可能と考えられる。更に変換方法のオプションとして、PSPに最適化したアウトプットが準備されている事。また、PSPでのプレビューとなるJPG画像も同時に生成出来ると言う事ない。探してみると、意外とあっさり幾つか見つかった。数年前は全然なかったような気もするけど、すっかり環境は変わってきたのかな。

今回利用してみたのは、『MediaCorder』というツール。MediaCorder PSP Editionという特化したバージョンも存在するが、プレビュー用の画像が出来なかったので本家を使う事に。まずアウトプットをPSPに合わすために、『menu_features』→『拡張』→『ゲーム機』→『PSP』を選択する。プレビューはJPGでもよいので、『ファイル』→『設定』で設定一覧を表示し、『Video Filters』→『Thumbnail』→『Thumbnail image format』を『JPG』に変更する。生成先ディレクトリも修正しておく事。この設定を保持する為に『ファイル』→『現在の設定を保存』。ついでに起動時のウェブ表示をオフる方法。URLに指定されているwelcome_jp.htmlが404表示になるので、勘でwelcome.htmlに変更したら表示できた。『Do not show this page on next startup』をチェックして『Start MediaCorder』をクリックでOK。

あとは変換対象の動画を選んで、『start』ボタンを押せば変換開始。完了するとデータソースと同じファイル名でmp4とjpgファイルが出来ているので、これをUSB接続したPSPのVIDEOフォルダにコピーすれば参照可能になる。手順は非常に簡潔なのだが、問題は変換時間。ビデオカメラで撮影したm2tsの動画56ファイル22GBを変換してみたが、かかった時間は14時間。使っているノートPCが3年前のものだからかな・・・。生成した動画をPSP goで再生してみたところ、映像については表示遅延やノイズもなく、充分に合格点な出来だった。気軽には変換出来ないが、繰り返し見るような映像を作っておけば暇潰しになりそうだね。

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